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Travel Column (旅行コラム)

[旅行コラムその8]JR東日本、渋谷駅の利用者数が3位から5位に

JR東日本、渋谷駅の利用者数が19年連続で3位だったが5位となった。
横浜から渋谷までをつないでいた東急東横みなとみらい線が東京メトロ副都心線と接続し、新宿池袋方面まで直通で行けるようになったが、地上2階だった東横線の渋谷駅が地下5階となり、移設当初から東横線構内の構造がわかりにくいとなり、乗り換えには更に時間がかかるようになった。これが渋谷駅を避けて別の駅での乗り換えを利用者が考えるようになったためと思われる。

例えば今まで東横線渋谷駅からJR渋谷駅や銀座線渋谷駅までの乗り換えは改札に近い場所で電車を降りると約1分足らずだったのが今はそれぞれ約7分(実測)ほどかかってしまう。

地下5階のホームからヒカリエの地上に出るだけでも約4〜5分はかかり、JRには関係ないが京王井の頭線に至っては、今まで乗り換えには約3分程度だったのが今では10分ほどかかってしまう。

これでは他の駅で乗り換えをと考える人も多くなる。

JR利用の場合地下鉄や東横線に乗り換えるには恵比寿(日比谷線)、目黒(南北線)、原宿(千代田線)のルートを検討してしまう。また渋谷乗り換えを避けるために東横線利用の場合は田園調布(南北線)、武蔵小杉(JR横須賀線)、中目黒(日比谷線)、また直接乗り入れとなった副都心線の明治神宮前(千代田線)、新宿三丁目(都営新宿線や新宿へ直接)、東新宿(都営大江戸線)、池袋(池袋へ直接)など乗り入れたあとのルートは多彩だ。
乗り入れによって乗降客がこれほど変わった例もあまり無い。

都市部で乗り入れが変わる場合は利用客も色々と歩かなくて乗り換えができ駅を探す。
東横線は渋谷と横浜を結ぶ東急のドル箱路線。東急は利用客増加だが、利用客にとっては人が増える、渋谷で必ず座れたのが今は座れないなど延伸は必ずしも歓迎はされていないのが現状だ。

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