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Charm of the Hotel (ホテルの魅力)

[第2回]ドミニカ共和国のホテルについて[その1]

カリブ海はよく知っていても、行ったことがあるかと聞かれると無いと答える方が多いと思います。アジアの島々もたくさんありますが、実はカリブ海も小さな島々が点在していて、その島毎に国が成り立っているケースが多いのです。
このカリブの島々、知名度は抜群なのですが、日本からの観光客はその知名度と反して極端に少ないと言えます。
JATAの資料によると、2010年度の日本人の海外旅行者数は出国者ベースで1660万人、アジア以外で渡航者が多いのは米国(本土)が215万人、ハワイは124万人、フランスが60万人などとなっています。
カリブに近いメキシコをみると、6万6千人と単位が変わります。
カリブ海はハネムーンで有名になったジャマイカも年間1950人です。
カリブ海は一度行くとまた行きたいという人が多いです。
今回はドミニカ共和国のお話しですが、こちらは年間2231人かなり少ない人数です。

カリブ海の島々のホテルの一番大きな特長はオールインクルーシブでしょう。オールインクルーシブとは、ホテルの宿泊代金に食事料金やアクティビティ料金などホテルのサービスも料金に含まれている点です。
初めて宿泊するとびっくりしますが、このサービスの凄さはカリブ海ならではでは無いかと思います。
同じスタイルでアジアのマレーシアや、一部のホテルチェーンでありますが、カリブの島のほとんどがこのスタイルなのが特長です。
その中でもドミニカ共和国は、スペイン語圏です。このスペイン語圏というのが日本人が選択する基準になると思います。(野球で一躍有名になった国です)
スペイン語圏のホテルは食事が美味しいです。
カリブは様々な言語が公用語としてあります。主に英語(米国系)、英語(英国系)、スペイン語、フランス語ですが、この中でもスペイン語圏のカリブのホテルの食事は間違いなく美味しいです。
ホテルについては別途ご紹介しますが、食事が美味しい、この基本があってさらにここからがオールインクルーシブの本領発揮です。
ドミニカ共和国のリゾートホテルは大規模なものが多く、レストランも一つのホテルに3つから多いと7つ以上あるところもあります。
また飲み物はアルコールも含めて料金に入っていますから、まったく他の追加料金を気にせずに、ホテルライフを満喫できます。
ビールもカクテルも、コーヒーもジュースも全てです。
もちろん一部除外はありますが、まったく気になるものではありません。
レストランはスペイン料理、イタリア料理、フランス料理、メキシコ料理、ステーキ料理、シーフード料理などが基本で、日本料理があるところもあります。こうしたレストランが全てフルコースです。
こうしたサービスを是非日本の人が体験してもらいたいです。
そして、そのサービスを日本の中に取り入れてもらいたいと思います。

さて、カリブの島で気になる点は治安です。
2013年度の外務省のページでもここ最近のカリブの島々は「十分注意して下さい」と勧告が出ています。
しかしこれは街中の話で、空港からホテルに行き、ホテル内でリゾートを味わう分にはほぼ関係ないと言って良いと思います。
とはいえ気を付けることに越したことはありませんが、大型リゾートに泊まれば外に出ることも無いので、ホテル施設だけで十分満喫できます。
こうしたリゾートの過ごし方であればドミニカ共和国はおすすめです。

治安に関しては、別途お話ししますが、いくつかの点を注意しておけばまず犯罪に巻き込まれることは少ないでしょう。

ドミニカ共和国のリゾートでのおすすめリゾート都市は「プンタカナ」「プエルトプラタ」です。特にプンタカナは家族連れも多く、欧州を始め、米国からも多くの観光客が訪れています。
日本のガイドブックにはほとんど紹介されていませんが、一度ネットのホテル情報などをみると、きっと次のロングバケーションの候補になるかもしれません。

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